1950-04-30 第7回国会 衆議院 経済安定委員会 第25号
從つてその公共事業費の予算の査定は安定本部がやつておりますので、私どもは農林省からそいつた計画を聞きまして、それにつきまして十分検討を加えた上、昭和二十五年度であれば二十五年度にどのくらいの規模においてやり、どういつた地区においてやるのが適当であるかということは相談にあずかりまして、安定本部としても妥当と認める地区に予算をつける、こういうことになつておりますので、從つて原案は農林省がつけますが、それに
從つてその公共事業費の予算の査定は安定本部がやつておりますので、私どもは農林省からそいつた計画を聞きまして、それにつきまして十分検討を加えた上、昭和二十五年度であれば二十五年度にどのくらいの規模においてやり、どういつた地区においてやるのが適当であるかということは相談にあずかりまして、安定本部としても妥当と認める地区に予算をつける、こういうことになつておりますので、從つて原案は農林省がつけますが、それに
こういう点から、この法律に対しまして、全体的な反対を私どもはするものでありまして、今修正されました二、三の、そういう点はなるほどごもつともだと思つておりまして、必ずしも反対はいたしませんが、この修正だけでは、とうてい今申しました根本的な本法における欠陷は、救済されていないのでありまして、從つて原案並びに修正案に絶対に反対したい、こう考えておるものであります。
從つて原案をつくられた当時の運営委員長であつた淺沼君に、まず最初に原案のときの意味をお聞きしておきたい。もう一つは超党派的という意味ですが、國内に存する結社数は千をもつて数えられるだろうと思う。それを平等の原則に立たなければ超党派てきという議論が立たないということはないと思う。
從つて原案を撤回して修正案を提出するのが妥当だと考えますから、そういう取扱いにお願いしたいということを、昨日來党においても申し合せております。先ほどお伺いしますと、時間的にこれが緊急を要することかどうかです。これを政府原案撤回、そうして新たに修正案を提出することにおいて、この場合私どもは時間を要しない問題だと思います。
という一項を追加し、從つて原案第二項を第三項とし「前項」とあるのを「第一項」に改めたのであります。 次に原案第十五條におきまして、指定炭鉱指定の取消事由を廣議に解釈する方が妥当であるという趣旨から、第一項中「災害その他の事由により」を削除いたしまして、第二項中「前條第二項」とあるのを、條文整理の上から「前條第三項」と改めたのであります。尚原案第十六條第一項中にあります。
という一項を追加し、從つて原案第二項を第三項とし、「前項」とあるを「第一項」と改めたのであります。 次に、原案第十五條におきまして、指定炭鑛指定の取消し事由を廣義に解釋する方が妥當であるとの趣旨から、第一項中「災害その他の事由により」を削除し、第二項中「前條第二項」とあるを、條文整理の上から「前條第三項」と改めたのであります。
從つて原案のままこの法案を通過させることが妥当だと考えております。
從つて原案に贊成いたします。現階段において尚早だと思いますが、時勢を進歩させるために斷行してよろしい、姦通罪をなくしたいと思います。
從つて原案を両方から出してやつたという事実はないのであります。建前を申上げたのであります。出版の方は、それはやつております。出版の方は、出版協会というものがございまして、それが原案を作成するということが規則になつております。
從つて原案に賛成いたします。